借金

お金を借りる理由

生活を営む上で基本となる衣食住や、レジャーや交遊を楽しむためには、必ずお金が必要です。お金がないと、そういった生活に必要な物を手に入れることは出来ません。

国民の多くは、会社等に労働力を提供したり、あるいは金融資産からの利子や配当等によってお金を得ています。得たお金は生活費にあてたり、余った分は銀行や郵便局へ預貯金をしています。

国内の貯蓄率は15%前後で推移しており、先進国では最も高い貯蓄率を誇っています。長引く不景気の影響で貯蓄率は低下したように思われがちですが、不安な将来に備えるための貯蓄が増大したことから、貯蓄率も拡大傾向を示しているのです。

しかし、貯蓄率が上がる一方で、金融業者からお金を借りる人も増加の一途を辿っています。これは、個々の家計において一定所得期間での所得では賄えない高額な財・サービスを手にするための借入が多く、これは住宅ローンやカーローンといった高額商品に該当します。

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消費者金融の利用者

前述したように、国民が金融機関からお金を借りている理由の多くは、住宅ローンや自動車ローンといった耐久消費財の購入で、平均利用者年齢も30代から40代の人が多数を占めます。

その一方で、消費者金融の利用は平均年収が400万円以下の人に集中し、利用者年齢も圧倒的に20代の若者が多数を占めています。つまり、消費者金融は低所得者の若者層を対象とした金融業者であるといえるでしょう。

この理由として、交際費や付き合いの費用、レジャー資金、旅行資金、生活費の補填といった項目が多く、これは30代40代に比べて給料が低いことが要因と考えられています。

生活を豊かにするにはお金が必要ですが、あくまでも将来所得を使ってまでそれに充てるというのは、やめておいたほうがいいかもしれません。

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